「科学・社会・人間」誌

122号（2012年9月刊行）に「福島原発事故と物理学者の社会的責任」シンポジウムの討論を含めた詳細な記録が掲載される予定です。

1982年以来30年にわたり発行されている季刊誌です。日本物理学会内の、物理学者の社会的責任シンポジウム開催がきっかけに、生まれた科学者等の社会的責任を考えるサーキュラーです。現在121号まで刊行されています。2013年からリニューアルが行われる予定です。

(2012/03/29 改訂。適宜改訂していきます。文責吉野。)
(2012/07/06　改訂　シンポジウムの記録掲載号が一号延びて、121号から122号に変更になりました)